西田辺ピアノスタジオピアノ教室 大野眞理子の演奏です。小さい頃から練習してきた物が何も残っていないので、記録に残していこうと思いました。よければお聴き下さい。
下記よりお聴き頂けます。
ブラームスピアノソナタ第3番第1楽章 Op.5
H30.9月演奏
H30.9月にサロンコンサートに出演致しました。その時の演奏です。
折角なので記録として掲載しておくことにしました。よろしければお聴き下さい(^^)
ブラームス ピアノソナタ第3番 第1楽章 Op.5
H30.5月録音
途中何ヶ月かお休みしながら練習しました。手軽なスマホ録音です。
よろしければお聴き下さいませ。
2楽章も綺麗で好きです。またいつか練習してみようと思います。
バラード第1番 ショパン作曲
2003年7月いずみホール
雄大な自然を感じます。
後半では太陽が沈んでいく様を低い音で表現しているのですが、そこが好き^ ^ グランドピアノの響きも感じて頂けると思います💕
実際に行って感じてみたいような気がします❣️
情景を描いた素晴らしい作品です
舟歌 ショパン作曲
H29.夏録音
ショパン 舟歌です。
愛の挨拶 エルガー 作曲
H29.2月録音
高校生の時、結婚式でヴァイオリンのピアノ伴奏をしました。懐かしい曲です。
ブラームス ピアノソナタ第1番第1楽章
H29.1月録音
夏頃から少しずつ練習していました。
エリーゼのために ベートーヴェン
H28.夏録音
ピアノサークルに参加した時の演奏です♬
ご存じ「エリーゼのために」と、あと1曲は荒川静香さんが昔エキシビジョンで演技されていた時の曲
You raise me upです。
よろしければお聴きください。
ため息 リスト
H28.9月宝塚ベガホールでの録音です。
今年は色んなスタインウェイで弾かせて頂きました。同じスタインウェイなのに全て響き方が違いました。
ここのホールがいいのかピアノがいいのか、とても私の演奏をうまく包んで貰えたように思いました。高音が綺麗に響き、気持ちよかったです。
間違えなかったらなあとか思いますが。
前回の録音とは違う面も感じられるので記録に残しておくことにします^ ^
3つのアルゼンチン舞曲 ヒナステラ
H25.8月録音
この演奏は自宅夏のミニコンサート時のものです。客席近いんです。
ヒナステラはH28年が 生誕100周年ということです。何年かオリンピックにちなみ、中南米音楽がよく取り上げられていて、私も影響を受けて練習していました。H25年の録音です(^^♪ 二曲目が特に好きです。
1.年老いた牛飼いの踊り
マランボのリズムの曲で、牛飼い達の踊り。年老いてもなお踊りの中にかつて広大な草原を縦横無尽に走り回っていた昔の面影を感じさせる曲
2.粋な娘の踊り
舟とかブランコとかゆらゆら揺れているイメージの伴奏にのって哀愁たっぷりに歌われている。静かな曲なんだけれど どこか怪しさなんかを感じたりします。なんだろう。惹きつけられる。ミス?軽く聞き流して頂けると幸いです。
3.はぐれ者ガウチョの踊り
ガウチョ=(アルゼンチン版カウボーイ)。 荒れ狂うとか猛烈なという楽語記号が使われている。激しい踊り。西洋のスマートなカウボーイとはちょっと違っていて、南米の土の香りとかエネルギーに満ちた感じの曲です。
ため息 リスト
H28.7.22録音
昨シーズンフィギュアスケートの宮原知子さんが滑っていた時に使用された曲。
ため息にも色んな種類のため息があると思います。同じメロディが何度も出てくるのですが、全て違う色をしているというのでしょうか。
また、演奏家によっても表現の仕方は様々。あっさり醤油系の演奏、若さを感じる演奏、たっぷりと歌いあげる演奏系まで^ ^
聴き比べてみると同じ曲なのに解釈の仕方が全く違ってきます。
自分の色が出せていればいいです。
シューベルト
即興曲 Op.142-4です。
H27.7月30日録音
ボヘミアのダンスを感じさせ、
足を踏み鳴らすような躍動
感をへミオラのリズムから感じます。
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